イスラム国
トルコは国民の99%がイスラム教を信仰しているイスラム教国です。街の異国情緒を醸し出しているのはモスクと呼ばれるイスラム教会です。一日に5回礼拝が行われ、そのたびにアザールと呼ばれる礼拝を知らせる声が聞こえてきます。キリスト教会の鐘を鳴らすようなものでしょうか。このアザール、かなり大音量なので観光客の耳にはうるさく感じてしまうかもしれません。しかし異国に来ている非日常な感覚を味わうことが出来ると考えるととても味わい深いと思えるのではないでしょうか。
イスタンブールは帝国時代に首都だった街だけあって大きなモスクがたくさん見られます。もっとも有名なのはブルーモスクです。中に入って見学してみるのもいいでしょう。礼拝の時間でなければ入ることができます。
中に入る場合にはイスラム教のマナーを守るようにしましょう。特に女性は肌の露出の少ない格好を避けた服装で行くようにしましょう。
また、モスクに入るときには靴を脱ぎます。入場料はとられません。
ブルーモスクはその名の通り、モスク内部のイズニックタイルの青から由来しています。ミニアチュールと呼ばれる細密画の細かい美しさにしばし息も止まるような思いです。
世界で唯一ある6本のミナレットにも注目しましょう。